七夕なのに、朝からどんよりとした曇り空。 そこへ、悲しげな声が響きました。 ぴ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ ぴ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・ かなりの音量です。 一年に一度の逢瀬をなげく織姫の声? その主をさがして望遠鏡をのぞくと、 遠くのスギの木のてっぺん…
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