戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

いやいやいや…

秋深し となりは何を する人ぞ

 

元禄7年(1694)秋に 江戸時代の俳人松尾芭蕉

詠んだ句とのことです。

 

今日は、そんなことを感じさせる出来事が…

 

戸隠もめっきり秋らしくなり、紅葉が始まりました。

 

そんな中、お隣の施設から、道具や容れ物を貸してほしい!

との要請がありました。

 

草刈り中に見つかった!とのこと。

 

にょろにょろ系ですね。

この類が嫌いな人は、このさきご遠慮下さい。

 

よく、生け捕りしたなぁ、と思います。

 

やってきました! ニホンマムシの子どもです。

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なかなか攻撃的な個体です。

 

秋が深くなると、目撃例が増える種類です。

 

尻尾の先が、オレンジ色でキュートな個体!

 

 

さて、この時期は、このクモの仲間が大きくなります。

 

ジョロウグモ

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今日は、この画像が欲しい!という要請のあった博物館の方がやってきました。

 

この画像を何につかうのでしょうか?

 

 

本当に、隣は何をする人ぞ!といった感じです。

 

 

 

また、時が満ちたらご紹介しますね!

 

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「秋は、あわてない、慌てない、一休み…じゃ…」

 

いいなぁ、柴犬館長はのんびりしてて…