戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

秋は諸行無常を感じます…

台風一過… 今朝の戸隠の空…

 

久しぶりにすっきりとした朝の晴れ…

 

 

お盆を過ぎると、戸隠では朝夕が涼しくなります…

 

 

鶏頭の花も色づき始めています…

 

 

葛も今花盛り… 秋を感じます…

 

人口の減少にともない、つる性の植物が元気で、元気で…

 

ノブドウ、山ぶどう、藤など、手入れをしなくなった山林では繁茂…

 

それに混ざって、アレチウリなども大繁殖…

 

 

山の形はあまり変わりませんが、植物や動物、人間も在来種は減る一方…

 

その分、外来種は増える一方…

 

これを書いている柴犬館長秘書も戸隠からみれば外来種

 

長い目で見ると、アジア大陸から渡ってきた動植物のたまり場が日本…

 

生命は移動もするし。競争もするし、適者適存…

 

🐶「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…

   沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす…」

 

生々流転なのですな…

 

お盆はおわりましたが、来館者は多く、忙しかった今日…

 

お茶を濁して終わりましょう…

 

 

今日もおあとがよろしいようで…