戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

冬の到来と準備の始まり

今日はわくわく入門 裾花川で石ころ観察

 

午前中、陽ざしのあたる小春日和の中、

小学生の地層見学のコースを歩きます。

 

猿丸層の礫岩(約280万年前)の中の石ころと、

現在の河原の石ころの違い等を学びました。

 

もちろんメノウ探しも…

 

大人の参加者だったのですが、楽しんでいただけたようです…

 

 

午後は1時から3時までの2時間、

県外からの解説希望の方が来館… 常設展示を中心に回ります…

 

こちらも楽しんでいただけたようです…

 

ほっと一安心…

 

ずっと話をしていたので、画像はなし…

 

🐶「これでは、つまらん…」

 

昨日、長野市街地に下りました…

 

 

旭山の紅葉を撮影…

 

ほんとはもっときれいなのに…

 

尾根の部分はアカマツが生え、

斜面は広葉樹(サクラやケヤキ、ナラなど)が生えています…

 

その麓を歩きました…

 

 

裾花川の水を用水として利用しています…

 

 

この水門で、水を鐘鋳堰と八幡川に分けています…

 

現在、工事中でした… (~_~) どうりで水が少なかったわけだ…

 

 

そのすぐ南側には養蚕社がありました…

 

養蚕が長野県の産業を支えていた時代が偲ばれます…

 

今は、ほとんどが宅地で、桑畑等はありませんが…

 

 

 

明日以降、西高東低の冬型の気圧配置となり、雪が降るかも…

と、いう天気予想がでています。

ねむの木もすっかり落葉し、ちょっと冬の予感…

 

 

柴犬館長の視察時には、くもり空にカラスが何事か考えています…

 

戸隠でも雪が降るらしい、とのことで、

昨日の午後、車のタイヤをスタッドレスに履き替えました…

公用車のタイヤ交換は月末です… 

 

路面が凍る季節がやってきますが、無事かどうかは神頼みしかありません…