昨日、用事があったので長野市街地へ下りました…
橋やトンネルが整備されて、広くなり、信号がないこともあって早いです。
冬を迎えたので落葉し、見晴らしがよくなり、
茂菅地区からは、県道長野-戸隠線がよく見えるようになりました…

ガードレールが白く見えるところがそれ!
下には花火工場が見えます…
裾花川が侵食した急な崖に県道が走っています…
こうやって見ると、なかなか怖い場所!
よく、こんな急な崖に自動車道を開削したものだ、と思いました。
地質学的には裾花凝灰岩類がつくる崖で、その後の隆起で崖に…
(海底に堆積した白い火山灰や溶岩が堆積したもの)
そこで調べて見ると、
県道長野-戸隠線は、大正2年(1913)に戸隠中社から着工し、
昭和7年(1932)に中村に接続したとの記録がありました…
芋井地区の急な斜面や地滑り地を切り開くのに、
14年もの年月がかかっています。
当時は、重機などもなく、ほとんどが人力による工事で、
難事業だったようです。
大変な事業ですね。
この後、バスの運行が始まり、戸隠が観光地になっていきます。
当時のバスの画像を見つけました…

これは鬼無里線を走るボンネットバスですが、こんな感じだったと思われます。
ようやくバス一台が通れるような急な崖沿いの道…
上腕骨を骨折した時に、バスで通院したこともありましたが、
眺めがよい分、スリリングなバス旅行でした…
🐶「昔の人々の苦労がしのばれるのう…」

てなことを、思いながら柴犬館長はお昼寝をしていたかと思います。
今日は、夢落ちで、どーもすみません…