今日は雪の降る中、川中島古戦場史跡公園内にある、長野市立博物館でお話です
考古学を学ぶ、博物館友の会の方々からの依頼…
長野盆地の形成史…
まず戸隠山から…
長野盆地西側の山地は、クジラやホタテガイのすんでいた海が隆起した…

(これは昨年の画像…)
それが隆起したところ、という話から始まって…

その後、北アルプスからの土砂によって海が埋め立てられ、
平野から扇状地になった部分が「大峰面」という地形面…
その平野の部分に、飯縄山が噴火したり、

長野盆地が沈みこんで盆地になった、というお話…

(郷路山の上からみた、長野商業高校や裾花川の扇状地)
長野県庁の北側のひまわり公園には、その地震断層が残っています…
500万年の物語を、2時間ほどでお話しました
その後の感想で、一番うれしかったのは、
本館の展示が、なぜ戸隠山の写真から始まるのかが、わかった!
大峰面という地形の意味が理解できた!
というもの…
誰も見たことがないことを、理解してもらうのが、いかに難しいことなのか…
を実感しました…

🐶「わかってもらうというのは、大事なこと…」
🐶「わしもうれしいぞ!」
今日は、柴犬館長からおほめの言葉をいただきました…
おあとがよろしいようで…