戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

うわさの現場へ。。。

昨日はお休みで、友人と今季初のスノーシューを楽しみました。

場所は定番の奥社の杜です。

じつは、もっと雪の本場へチャレンジする野望もあったのですが、

天気予報が今一つだったので、断念しました^^;

 

大雪が降ったばかりで覚悟はしていましたが、

スノーシューを履いていても、

パウダースノーでひざ近くまで潜ります。。。。

 

頑張らず、先人が歩いてくれた道をたどることにして、

そう時間をかけずにミズナラ大王にご対面!

 

相変わらずの勇姿でした^^

 

そのまま先人の跡をたどると、参道にでました。

今年の狛犬の髪型は・・・

 

ヘビーモヒカン ><!!

期待以上で、大満足でした^^

 

反対側の狛犬は埋もれて見えなくなりそうです・・・

 

それにしても、大雪前のニュースでも報じられていましたが、

アジア系の外国人旅行者の数の多さには驚きました・・・

 

あれほど雪が降ったのに、

参道は二人分の幅でしっかり踏み固められていて、

スノーシューがなくても、普通に歩くことができます。

 

随神門の周辺にも大勢の人!

 

杉並木がお目当ての撮影スポットのようです。

皆さん、小さな三脚を立てて、思い思いに撮影をされます。

そして、さらに奥へ登っていく人もけっこういました・・・

 

私たちは目的地がブナ林で、

奥社までは行かなかったのですが、

奥社前の石段はどうなっているのやら・・・

つるつるに磨かれて、危なそうです。

雪崩の危険性もあるので、

神社は随神門より奥へは行かないように看板を立てていますが、

日本語表記のものしか見当たりませんでした。

 

雪に埋もれて冬季閉鎖中のトイレまで、

足跡があると、お宮かと思ったようで踏み込んでいこうとする

人たちもいました。

(Temple?と質問されました)

 

それにしてもブームとは恐ろしいものです。

去年はこんなことになるとは思いもよりませんでした。

せっかく遠くから来てくれたのですし、

楽しく安全にすごしてもらいたい!

 

外国人向けの案内看板など

情報発信の必要性をひしひし感じました。

 

そして博物館も、外国人向けの対応を

本格的にする必要があるよね・・・と

思わされました・・・^^;

 

(奥社の参道の入り口と随神門に、外国人向けの

案内看板が設置されていました。

本ブログに掲載の写真にも写っていました。

大変失礼をいたしましたm(__)m

注意看板があっても、奥へ行ってしまうということで

それも問題ですね・・・    2025/2/21)