戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

なんじゃ、コレは! 大きなスノーロールが出現…

2月13日の未明、戸隠でも雨が降っていました…

 

午前6時過ぎ、いつものように視察に出かけよう!と思った時

 

こんなものを柴犬館長が発見…

 

 

🐶「なんじゃ、これは…暗くてよくわからんが…」

 

もっとあかるくならないと、わかりません…

 

 

視察後に撮影…

 

車のフロントガラスの上に、のり巻き状の雪がありました…

 

 

雨で湿った雪が、こんな状態になったようです。

 

人間を長いことやってきましたが、こんなのを見るのは初めてです。

 

🐶「スノーロールの一種だろうけど、こんなのはワシも初めてじゃ」

 

風と湿った雪の協演でできたもの…

フロントガラスの雪が風でめくられ、丸まったもの… 

 

このまま保存したいなぁ、とも思いましたが、かき落として出勤…

 

🐶「自然の奇跡じゃが、壊してしまったのは残念じゃ…」

 

 

何か良いことがあるでしょうか…

 

その後、午前中、暴風雪になりました…

 

🐶「発達した低気圧が通過し、西高東低の冬型の気圧配置になったようじゃ…」

 

横殴りの雪が吹雪になりました…

 

そして、午後からは晴れ!

 

目まぐるしく天気が変わります…

 

すると、館の入り口にあるマツの木の枝が

 

暴風雪により折れていることが判明しました…

 

 

風と雪の重みで、ポキッと折れました…

 

🐶「これは残念じゃ…」

 

この強い風で、全国各地でいろいろと被害が出ている模様です…

 

🐶「皆様もお気を付けください… 身の回りの自然のなせる技にご注目を!」

 

 

今日もおあとがよろしいようで…