戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

すこーーしずつ 春…

昨日、奥社で子どもたちを案内した後、

午後2時頃に館に出勤する時に、気が付きました。

 

博物館の近くで、フクジュソウが咲きだしていることに・・・!

 

戸隠高原より500m標高が低く、日当たりのいい南斜面で

雪がすぐとける場所です。

寒波来襲の直前のできごとでした。

 

そして本日、量は多くないものの、雪が降り続いています・・・

しかもめちゃめちゃ寒い><!

室内の灯油ストーブが朝から頑張っていても

設定温度の17℃に達したのが午後2時・・・

またすぐに、設定以下となり、ひたすら頑張ってくれています・・・

なんだか申し訳ない気分になります・・・m(__)m

 

そんな中、ニワトリの4号君は

いつにも増して、元気に朝から鳴いています。

 

これも体を温める行動なのでしょうか?

何か、緊急事態を訴えているわけではないといいのですが・・・

ニワトリの気持ちがわからないのが、ちょっともどかしいです。

 

そんなわけで、外に出たのですが

昨日咲いたオオイヌノフグリの花が落ちていたり、

 

ユキワリソウのつぼみがほころび始めていたりと、

確かに春の気配が感じられます。

 

さらにプランターの中では、

ムラサキが新たに芽生えだしていました!

 

この連休があけるまで、あと数日、寒さを辛抱してください!

祈るような気もちで、芽生えの数を数えました。

(そうしているうちに、せっかく来館してくださったお客さまが、

 静かに帰っていってしまわれました。

 ご挨拶できずに、本当に申し訳ございませんm(__)m)

 

早く雪がとけて、暖かくなるといいですね・・・

 

今日は2月22日  にゃんにゃんにゃん の日。

ネコも柴犬館長も、コタツで丸くなっていることでしょう・・・