戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

その後のご報告・・・

先日、法事で実家へ行ってきました。

 

長野よりも気候が温暖で、お天気もよかったので、

穏やかな春を満喫できました。

 

山手のお寺でも梅が満開!

 

花と言えば

去年の春に花が咲いた竹(ハチク)はどうなったか心配していたのですが、

 

色は全体にあせた感じがありますが、

大きくは変わっていないようです。

倒れたものが増えたようにも見えませんでした。

さすが枯れても竹! 丈夫ですね。

 

でも、じわじわ傷んでいって、

台風とか大風のときに一気に倒れる、

というのも困るな~~ と思っています^^;

 

 

さて、館内では職員の草木染実験も熱心に続いています。

新作はこちら、

帆布地に去年のサンシュユの葉の染液で染めて、

媒染剤に鉄を使ったものだそうです。

型抜きはシナノホタテとクジラのオリジナルです^^

この布で、お遣い物用のトートバッグを作る予定だとか。

完成が楽しみです!

 

もう1点、こちらは草木染ではないですが、

型染の実験です。

紙にアクリル絵の具を塗って、

糊の部分を洗い流したそうですが、

アクリル絵の具は流れずにきれいに残り、

ソラマメ模様の可愛いブックカバーになりました^^

型染も色々な可能性があって、奥が深い!

ちゃくちゃくと仕事をこなしていて、感心します。

 

某職員が、企画展の準備が遅々として進まないのとは、大違いです。

来週の土曜日、15日から始まる予定です・・・

まったくお後がよろしくありませんので、

柴犬館長に、喝を入れてもらいましょう・・・><