戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

彼岸にはいっても…

3月17日から、春の彼岸に入りました…

 

「暑さ寒さも彼岸まで…」と言われていましたが、

 

今年は気温の変化が著しい毎日…

 

明日は大荒れの天気になるかも…という天気予報です。

 

長野県内では、平地でも雪が降るかもしれません…

 

 

 

 

今朝の視察時は、かわいらしいチョキの足跡からはじまりました…

 

🐶「跡が小さいし、歩幅も短いなぁ…」

 

🐶「子どものイノシシじゃないか?」とは柴犬館長の予想…

 

 

こちらはウサギのようですが、足跡が深く、かなりハマっています…

 

🐶「ウサギたちも雪に足をとられそうじゃ…」

 

はまったのにびっくりしたのか、最後のジャンプはかなり力を込めたようです…

 

🐶「歩幅が長くなっておる…」

 

 

こちらは、キツネ!一直線に並びます…

 

しかも、足で踏んだところがとけ氷となり、周囲より硬くなったので、

 

周囲の雪より、浮き上がっています。

 

🐶「寒暖差の激しいことを物語っておる…」

 

 

今朝は-4℃まで下がったので、雪がしまって歩きやすい…

 

朝日を浴びた荒倉山です、

 

まだまだ雪の中です…

 

陽が上ってきたので、柴犬館長の影分身の術も発動しました!

 

 

🐶「偉大なり、お日様の力…」

 

柴犬館長も影分身を見つめ、ちょっとうれしそう…

 

 

🐶「なにを言っておる… この未熟者… 寒気団がまた近づいておるぞ…」

 

 

お昼過ぎ、野暮用で戸隠支所に行きました…

 

支所の3階から戸隠山高妻山を眺めました…

 

150年前の8月、

日本の博物館の父と呼ばれる「田中芳男」率いる探検隊がこの山に登りました…

 

その探検から150年、

企画展では、彼の日記を読みとき、その探検の様子を紹介しています…

 

ぜひ、ご覧ください…

 

今日のところはこの辺で…おしまい…