戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

天と地と… 大きく違う!

昨日のことです…

 

博物館より標高が500mほど高い、奥社の参道へ行きました…

 

 

人気のスポットで、人が歩いた参道の部分は除雪されていました…

 

 

それ以外の部分は、50~60㎝の積雪があります…

 

ピンポールを刺してみました…

 

雪の下を流れる水の部分や木の根元では、融雪が進んでいる部分もありますが…

 

なぜ、こんな時期に奥社の杉並木を…

 

 

この奥社の杜は、長野県天然記念物に指定されています。

 

約10分の1の面積となる、5ヘクタール分の場所に生えている植物

 

胸高直径が5㎝以上の樹木を全て数え、幹回りや樹高を調べています。

 

5年おきに実施していますが、今年は4回目の調査の年…

 

それに参加してきました…

 

5年の間に、枯れてしまったり、折れたりするものもありますが

 

成長の様子がわかるので、おもしろいものです…

 

時々、雪を踏み抜いてしまうこともありますが…

 

午前中は雨の中でしたが、藪漕ぎするよりは、楽…

 

 

 

閑話休題

 

今日のお話… ゴールデンウィークが近づいてきました…

 

昨日の雨はサクラ散らしになっているところも…

 

 

奥社はまるで冬だったのに、こちらは桜吹雪になりました…

 

当館の春の風物詩… 穴埋めも実施…

 

雪どけでできた穴の補修… 土砂を集め、一輪車で運び、穴埋めです…

 

そして、鯉のぼりもにぎやかしに…

 

 

おもてなしのための、作業もなかなか楽ではありません…

 

ちょこちょこと実施中…

 

 

🐶「よくやるなぁ… 人間は、 柴犬には理解できん…」

 

🐶「わしは昼寝が仕事…」

 

館長、ゴールデン・ウィークには出勤をお願いしますよ…

 

おもてなしの最終兵器として、よろしくお願いします!

 

今日のところは、これからある作業を覚悟して敢行します…