戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

一寸先は闇! おのおのがた…

 

今朝の戸隠山、昨晩雨が降ったこともあり、晴れ渡りました…

 

雲がたなびく戸隠も良いものです…

 

風景は平穏ですが、柴犬館長秘書はこのところ、目の回るような忙しさ…

 

豊野観音山をはじめ、あっちこっちに出かけています…

 

ジオツアーの案内や、公民館講座での市街地めぐり、

 

沖縄からわざわざ解説を聞きに来た、という親子三代の方々、

 

新聞記者さんからの問い合わせなど、冷静ではいられない日々…

 

 

 

たまにのんびりしようと思うと、柴犬館長からお出かけの催促…

 

 

栗田さまが住んでいた二条の城跡… 幕末につくられた石垣や鳥居が残ります…

 

 

ここの鳥居には溶結凝灰岩が使われています…

 

猿丸層と呼ばれる地層群の中に挟まれています

 

北アルプスの爺ケ岳から流れてきたものとされますが、

こんなに強く溶結する部分もあるのですね。

 

黒いガラスが熱と圧力でつぶれています…

 

 

九頭竜様を祀った神社、西神社と看板がありました…

 

柴犬館長も機嫌がよくなりました…

 

 

ヒミズのご遺体とも遭遇…

 

歩いているといろいろあります…

 

🐶「世の中、何が起こるかわからんな…」

 

今朝出勤してみると、変なものが石の上に…

 

 

🐶「ウっ… いやがらせじゃな…」

 

最近、飯縄山安山岩をハンマーで割って、砕石を作っているのですが、

 (駐車場の凹みを埋めるためです…

   昔、某国では人が石を割って砕石をつくる、

     という話を先生から聞いていたので、

        自分で割って作ろうとしました…)

 

その石の上に、テンがフンをしていきました…

 

 

🐶「ワシが館長をやっていることを知ってのことか…、許さん…」

 

柴犬館長の命令で、厳しい態度で対応していきたいと思います…

 

 

🐶「平和なように見えて、一寸先は闇じゃ…」

 

🐶「おのおの方、ご用心召されよ…」

 

今日もおあとがよろしいようで…