大きく報道されていたので、ご存知の方も多いはず…
鬼無里の奥裾花ダムの近くで、今月16日午後、土砂崩れがありました…
そのため、林道は通行止めで奥裾花自然園には入れません…
団体の地層見学を予定していたのに… 大慌てで計画の見直しを進めています…
2週間たったので、とりあえず現場を見てきました。
作業の邪魔にならないよう、お昼休みを狙います…

法面部分の土砂は大部分除去されていました…
別の角度から見ると、こんな急斜面です…

そこにミズナラなどが大きく成長し、今年の雪の多さもあって崩落…
現場には、一緒に崩れた木の根もありました…

しかも、この場所は砂混じりの泥岩層でできています…

水を含むと膨張し、多くのひび割れがはいるような岩質でした…
こりゃ、滑りやすい地質…

現在は、道路上にある、崩落土を撤去中です…
あとどのくらいかかるでしょうか?
今年は梅雨のようなお天気が5月末から続き、不安定な気候です…
安全が確保されるまで、通行止めかなぁ…
判断の難しいところ…

現場近くではタニウツギ?が満開でした…
初夏になってきましたが、寒いです…
早く復旧してもらいたいものです…
今日は、土砂崩落現場からの実況でした…
おあとがよろしいようで…
ここで、追伸
6月1日(日) 午後1時30分から3時まで
講演会「トガクシソウ発見命名と伊藤家」を行います。
150年前に戸隠山で未知の植物を発見した伊藤家の末裔からお話を伺います。
まだ、席に余裕があるので、ぜひ、ご参加を!