戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

夏と秋のはざま

(サメの歯化石の発見!? 

 については、大人の事情でまだ公表できません・・・

 今しばらくお待ちくださいm(__)m)

 

この頃、日が短くなってきたことを実感します。

昨日の帰宅後、西の空にうろこ模様の雲が見えたので、

思わず撮影

秋っぽい、ちょっと涼し気な雰囲気でした^^

 

しかし、反対側の東の空を見てびっくり。

遠くに大きな入道雲が沸き上がっていました。

 

立体感がすごい! 

かための綿菓子のようにも見えます。

つまめそうです。

雨雲レーダーを見ると、群馬県で激しく降っているようでしたが、

そんなに遠くの雲なのでしょうか?

 

昼と夜、そして夏と秋のはざまにいるようでした。

 

さて、今日も残暑が厳しかったです。

午後2時で館の百葉箱の温度計は32度^^;

セミも激しく鳴いています

しかし夕方が近くなると、

そこにキリギリスなどの鳴く虫の声も交じってきて

ここでも、季節が進んでいることを感じられるのが救いです・・・

 

今日は夏を彩っていれたアジサイの花がらを切り取りました。

乾かして、冬のリース用に使うのですが、

猛暑のせいか、茶色く変色してしまっているものが多く、

今年は色よいものが少なかったです。

 

猛暑の影響といえば、ケヤキの葉が枯れたままなのも気になります。

(左側の木)

去年は秋雨の後、葉が少し復活したのですが、今年はどうでしょう?

クリの実はだいぶ大きくなってきました。

 

長期予報でも残暑は長いと言われています。

夏の疲れがたまってきている時期ですが、

皆さんもどうぞお体を大切にお過ごしください。

 

おまけ。

先日、出先で撮影したキツネノカミソリの群落です。

暑い午後ですが、林の中は涼やかでした。