戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

ケヤキ 復活の気配…

今朝の戸隠山

 

 

手前はソバの白い花が咲いています…

 

後ろは水田で、コメが色づき、実りが進んでいます…

 

朝は、ちょっと雲が多かったけれど、その後厳しい日差しになりました…

 

しかし、風は秋のもの…

 

ふと周囲を見てみると、

 

 

雨不足と高温で、ケヤキが落葉していましたが、

 

このところの雨で、復活し始めました…

 

8月下旬に、若葉の芽吹きです…

 

 

🐶「この時期の新緑、なかなか、乙なものじゃ…」

 

今日は高校生の授業の一環で、地層見学です…

 

博物館実習生にも手伝ってもらっています…

 

裾花ダムのダムサイトから地層見学のスタート…

 

 

地層見学で、長野県が海だったことを実感!

 

 

逆断層を見たり、300万年前の凝灰岩にも触って、

 

大地の生い立ちを学びます…

 

 

クリノメーターを使って、地層の走行傾斜を測る実習も行います。

 

🐶「石炭を探すための技術、大英帝国はそれで産業革命を成し遂げたのじゃ…」

 

そんな歴史を交えての解説です…

 

 

厳しい日差しの中、午前中、じっくりモノをみました…

 

 

午後は、館内でまとめの見学です…

 

理科好きの生徒さんが多いので、みなさん、興味深々で解説をきいてくれました…

 

楽しい一日が過ごせました…

 

 

🐶「戸隠の博物館の良さは、周囲の自然じゃ… それはワシが保証する!」

 

秋は、地層見学の最盛期、いろいろな団体がやってきます…

 

忙しい秋になりそうです…

 

おまけ

 

 

実習生との巡検で見つけた、ツノハシバミの実、

 

食用になります…

 

今日もおあとがよろしいようで…