戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

不思議なことだらけ… 

日中、日差しの強いときは、まだ真夏の暑さですが

 

次第に秋めいてきました…

 

日曜日、そして今日、不思議な出来事がありました…

 

日曜日の朝、柴犬館長と視察中のことです…

 

柴犬館長がジネズミ(といってもモグラの仲間)のご遺体を発見…

 

 

仰向けになって、大往生…

 

視察中に持ち歩くのもなんなので、車にはねられないように、

傍のギシギシの葉の中に、そっと隠しました…

 

 

そして、戸隠山のよく見える場所で、秋探し…

 

 

イチイの実もなり始めていました…

 

🐶「季節は秋に向かっておる…」

 

その帰りに、ジネズミを回収しようとすると、もういません…

 

付近を捜しましたが、行方不明…

 

🐶「あれは死んだふり作戦なのか?それともカラスの奴か?」

 

今となっては後の祭り…

 

🐶「いなくなったものは、しょうがない…」

 

 

 

 

そして、今朝…

 

 

秋そばの花が満開の中、柴犬館長と視察をします…

 

運動場のフェンスに… バッタのご遺体が2匹見えます…

 

 

🐶「なぜ、こんなところにバッタがおるのじゃ…

               しかもミイラ化しておるようじゃ…」

 

インターネットなどで、調べてみるとカビ病のバッタらしい…

 

カビに感染して、午後に高いところに登って、死んでしまう!とのこと…

 

その高いところから、また胞子を飛ばすんだとか…

🐶「ひぇー そんな恐ろしいカビがおるんや…世の中はみんな不思議…」

 

バッタの神経を操るらしい…

 

秘書は、知らずに近づいてしまいました…

 

「柴犬館長、視察中に秘書が高いところに登ろうとしたら、止めてくださいね…」

 

🐶「そりゃ、わしは知らん…」

 

意外なところに、意外な病気があるのですな…

 

皆さんもお気を付けください…

 

今日もおあとがよろしいようで…