戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

三連休 最終日はクリーニング教室

スポーツの日の本日は三連休の最終日。

朝からぐずつくお天気で、肌寒いぐらいでした。

 

裏手のカキの木の紅葉が鮮やかです。

 

そんな中、

小学生のときによく博物館に来てくれていたご家族連れが

久々にご来館!

すっかり大人になった姿に、時の流れを感じずにはいられません・・・

 

午後はクリーニング教室が開催されました。

立派なニシキガイを掘り出す子がいれば、

 

5ミリにも満たない小さな巻貝を掘り出したお父さんもいて、

皆さんそれぞれ、楽しんでいらっしゃいました。

 

さて、昨日は地元、荒倉山系の最高峰、砂鉢山の登山会に参加しました。

秋晴れの山歩き日和で、久々に山頂まで登ることができました。

 

鬼無里との峠を過ぎると最後にきつい登りが待っています。

 

通称「無言坂」><!

 

しかし、それを登りきると、絶景が楽しめます^^

 

虫倉山方面、そしてその奥には北アルプスの南側が見えているようです。

 

この春、念願の展望の解説板が山頂近くに設置されました。

それに合わせて、山頂の木の伐採作業も進められています。

 

おかげで、以前は見られなかった長野市街地方面

奥には浅間山

 

さらに飯綱山と戸隠支所方面

 

さらに奥の黒姫山まで見られるようになりました!

 

山頂手前では西側が開けたところも伐採して

戸隠西岳や鬼無里の一夜山が見られるようになったので、

 

あわせれば、360℃に近い景観が楽しめます^^

 

せっかく登ったのだからと、

昨日も、短い昼休憩の中、木を切る姿がありました。

 

お疲れ様です! ありがとうございます。

 

こうして伐採が進んでも、

裏山のかげになってしまい見えないはずの博物館ですが

 

解説版にはしっかり掲載されていました!

なんと恐れ多いことでしょう・・・

感謝の言葉しかありませんm(__)m

 

キノコのお土産を手に、3時前には無事に下山しました。

 

荒倉山系は信州百名山の一つにも数えられています。

これからは紅葉も楽しめます。

皆さんも、一度歩いてみませんか?