戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

冬が近づく… 山を越える雲

昨日から急に寒くなりました…

 

今朝は曇でしたが、柴犬館長宅(標高920m)では7℃ほど…

 

寒い、寒い…

 

今日もいろいろありましたが、その話は後日…

 

昨日は休館日で、午後の散歩、いや視察に出かけます…

 

 

🐶「秘書よ、あの山を見るのじゃ…」

 

 

戸隠山西岳を超える雲です… 

 

イヤー、滝のように雲が北西から流れてきます…

 

🐶「ジ〇リ作品のナウ〇カの砂丘を思い出すぞ…」

 

北西の季節風が強くなり、山を乗り越えることで雲が発生したもよう 

 

🐶「そろそろ、冬型の気圧配置じゃ…」

 

冬の訪れを、雲や風の流れで感じる柴犬館長 素敵です…

 

 

飯縄山の紅葉も進み、そこを這い上がる雲が出現…

 

🐶「やはり、雲が冬を感じさせる…」

 

 

グラウンドのプレートには、アケビの種がたくさん入ったフンが…

 

🐶「まったく、この風情を理解しない奴らじゃ…」

 

 

その向こうには、国土地理院の電子水準点が見えます…

 

能登半島地震の際に、ここで人工衛星から

     大地の隆起や北西への移動が感知されています…

 

 

 

この状況で、柴犬館長の一句…

 

🐶「山の雲 流れ下りて 冬近し…」

 

今日もおあとがよろしいようで…