戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

天気の急変

今日は寒い一日となりました。

しかも、お天気が目まぐるしく変わりました!

 

隣町の小学校さんが地層見学に来てくださっていたのですが、

午前中の地層見学では、急に雨が降り出し、

濡れてしまって、寒そうでした><

 

午後の館内見学の間にお天気が回復し、

まぶしい日差しの中、記念写真を撮って帰路についた子どもたち。

 「楽しかった!」と言ってくれてほっとしました。

風邪をひかないように、バスの中であったまって下さいね。

 

秋の青空はすがすがしいです!

 

この頃、気温がぐっと下がったこともあって、

ドウダンツツジの紅葉も進みました。

 

昨日の休みは、暖房用の灯油を買いに走りました。

冬支度が本格始動です^^

 

赤い実も、あちこちで目立ちます。

ニシキギ

 

サンシュユ

 

こうした派手な色の目立つ実は、

目のよい鳥にアピールしているとされています。

 

一方、他の木に着生するヤシャビシャクの実は

熟しても緑色のまま・・・

 

果肉は甘く、よい香りがするので、

木の上に登る、サルやテンなどの哺乳類に食べてもらう作戦かもしれません。

表面の毛は熟すまでの防御でしょうか?

実の色や味は、キウイフルーツにちょっと似ている気がします。

 

子孫を残す作戦にも、

植物それぞれの個性が現れていて

なかなか面白いと思います。

 

こうした木の実や種を散策しながら集めて宝石箱をつくるイベントを

来月9日(日)に行う予定です。

現在、参加者を募集していますので、よかったら^^