戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

その後のご報告…

12月4日のブログで報告した、まだ緑色の残るケヤキの葉っぱです…

 

その後の冷え込みや雪もあり、すっかり落葉してしまいました…

 

 

12月6日、7日とお天気は良くなり、その分冷え込みました…

 

しめ縄とリースづくりの行事参加者の他にも、お客様がたくさん…

 

🐶「それは、ちょっと言いすぎじゃぞ… 未熟者…」

 

 

12月7日、夜明け前の戸隠です…

 

 

柴犬館長も、あまりにも寒くて、早く帰りたいとのこと…

 

 

博物館前の砂利の駐車場でも、氷が…

 

気泡が含まれ、なかなか複雑な模様です…

 

 

こちらは、針状の結晶ができています…

 

昔の人たちは、石英の結晶は水が凍ってできたのだ、と考えていたので、

「水晶」と呼ぶようになった、という話を聞きました…

 

🐶「その話はうなずけるなぁ…」

 

閑話休題

 

 

こちらは、ある場所からみた戸隠山と戸隠支所や戸隠中学校…

 

険しい山が、背後にそびえる、特殊な風景です…

 

 

🐶「そうも言えるな…なかなかないぞ…この風景…」

 

大地の動き=地震が何度も何度もあって、できた風景でしょう…

 

昨晩遅くには、青森県東方の海底で、深さ50㎞でマグニチュード7.6の大地震

 

その後、余震も続いています…

 

今回、初めて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が出されています…

 

🐶「何事も、要注意なのじゃ…」

 

大地は急に動きだすと、怖いです…

 

しかし、その動きが、大きな魅力ともなる景観を生み出しています…

 

🐶「日常の中には、それが隠されておるのじゃ… 自覚が大切じゃ…」

 

地震の被害にあわれた皆さんにお見舞い申し上げます…

 

今日のところはこの辺で…