戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

今年もありがとうございました…

令和7年の最終営業日…

 

朝は-5℃ 寒い寒い…

 

こんな年末の忙しい時期、お客様はどうかなぁ?と心配していたところ、

 

今日は日曜日ということもあり、結構な数(当館としては…です)が…

 

来館されました… ご家族連れが多いです…

 

ありがたいことです…

 


鳥小屋で飼育されている4号君も喜んでいました…

 

🐶「4号君、寒さを耐えて頑張りなさい…」

 

今年もいろいろなお客様がお見えになりました…

 

付近を通過するバスも廃止が続きますが、歩いてくるお客様もいました。

 

お客さまから伺うと、地質の博物館、学校を利用した博物館で、

 

しかも、骨も充実していて、この博物館は結構人気があるとのこと…

 

🐶「ありがたいことじゃ…」

 

🐶「なぜ、秘書は地質学の学芸員になったのじゃ?」

 

そのことを示す、個人的な写真が先日見つかりました…

 

あるところからでてきた、50年以上も前のモノクロ写真です…

 

 

場所は養老渓谷ですね… だんだんと思いだしてきました…

 

小学校5年生の時のもの…

 

はじめて地層というものに触れた時のもの…

 

 

標高4mほどの沖積平野に生まれた秘書は、

 

地層などを見たり、考えたりすることはありませんでした。

 

ところが、友人たちと小湊鉄道に乗ろう!ということになり

養老渓谷へ行ったのです。

 

これは、その時のスナップです

 

今考えれば、上総層群「チバニアン」に触れたのですね…

 

しかもタービダイトの堆積物と思われる砂泥互層群です…

 

この後、国立科学博物館に何回も行くようになりました。

乗り鉄」になり、中学2年で信州・美ヶ原に登り、その後、信州大学へ進学…

 

🐶「そうか、これが秘書の原点なのかもな…」

 

 

今は、この戸隠で暮らしています…

 

一緒にいった同級生たちは元気かなぁ…

 

年末最後のブログで、ちょっと感傷的になり、長くなりました…

 

 

 

🐶「地球はいろいろなものでできていて、場所ごとに違う!」

 

🐶「複雑な歴史の上にできているのじゃ… それを学ぶのが当館なのじゃ…」

 

🐶「みなさん、来年もぜひごひいきに…」

 

 

柴犬館長からの年末のご挨拶でした…

 

年始は1月4日((日))から営業を始めます…

 

みなさま、よいお年をお迎えください。