戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

1月7日 不思議な円をみる…

1月7日 朝はまた冷え込みました…

 

午後、長野市街地へ下り始めましたが、お天気が良くなってきました…

 

途中で、裾花川沿いの崖を見ます…

 

 

川下の崖、長野県を代表する露頭でもあります…

 

約300万年前のフォッサマグナに堆積した地層をみることができます…

 

この近くでゾウの化石が発見されたおかげで、

 

この博物館が誕生しました…

 

🐶「ここは、聖地のひとつじゃな…」

 

崖の下の川をみると、すっかり凍っています…

 

 

しかも、川にそって、不思議な縞模様の円が見られます…

 

毎年、この時期には、見ることができます…

 

🐶「メノウの断面のようでもあるな…」

 

また、別の場所でも…

 

 

たくさんの縞模様の円が見えます…

 

 

🐶「不思議じゃな… これは… 水の対流かなにかでできるのか?」

 

🐶「それとも、川底にたまった土砂から、何か湧いているからか?」

 

柴犬館長も推理をしますが、表面からではなんとも…

 

水鳥がかきまぜたのか?、それとも、鳥が鋭い嘴でつついたのか?

 

妄想だけが広まっています…

 

🐶「この川に住む、カッパの仕業じゃ… これは大きな尻子玉じゃ…」

 

そこまで行くと、妄想の限界を超えました…

 

 

🐶「うーん、わしにもわからん…お手上げじゃ…」

 

読者の皆様で、ご存じのかたがいらっしゃいましたら、ぜひご一報を…

 

今日もおあとがよろしいようで…