戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

骨はコツコツとかいってられないけど

三連休の最終日は よいお天気

校舎の北側の 雪と木々たちと青空のコントラストは素敵でした

この感じだと 戸隠高原は気持ちよく こっちは来ないかもな~

 

 

朝うっすら残っていた雪も

日差しの力で あっというまに

アスファルトのあるところはなくなりましたし

やはり お外の方が気持ちよさそう

 

で 予想通り

1日 電話もほぼならない 静かな日で

来館は常連さんのみ・・・

 

お天気もいいし

見張りがてら おそとで水仕事・・・

 

 

 

いつもなら年末に行っているのですが

今年は事情で すこし優先順位がさがって 

年始にずれ込んでいた棚卸作業のつづき

 

棚卸といっても

作成中の標本たちの現在地の把握です

 

プールサイドで処理中のもの

(こちらは年末に数えました)

小型のものは 室内で瓶詰めして 保管

(年明けそうそうに数え済で こんな感じで瓶詰めが7箱分・・・)

プールサイドで骨にしたものは

工作室前まで持ち込み 

軽く洗浄し(本格的に洗う前段階へ)

(こちらは本日ざっと洗浄し 番号を確認しました)

後日 本格的な洗浄まで保管

 

瓶詰も

骨になったものは 順次 洗浄

各段階ごとに 数えるのが 棚卸作業です

(瓶詰カウントの際に少し洗浄に回したもの)

 

他にも 処理前の冷凍庫で保管されているものの数や

毛皮にするために処理して冷凍保管されているものたちも数えています

 

それらをざっくり 分けると

未処理のもの と 処理中のものとなり 

それぞれ およそ 200 と 545 

 

去年はおおよそ 200 と 400 

・・・ふえてる><

 

 

なお

未処理は 受入れることで 増え

処理されると減り その分 処理中が増えます

 

処理中は 整理し 標本番号がつくと減ります

 

ということは

未処理の数は変わらないので 

受け入れた分くらいは進んでいる

しかし

処理中は増えているので

整理が 全然進んでいない・・・ということに

 

コツコツとか言ってられない

 

今年の目標は

処理中が増えた分くらいは

登録もすすめなきゃ><