昨日の1月31日は、朝から晴れました…
柴犬館長秘書もお休みだったので、ちょっと遅めの視察になりました…

柴犬館長もよく歩きました…

道祖神にもお参りし…

久しぶりに、戸隠連峰と記念写真を…
🐶「うむ、良き日じゃ… これは楽しい…」

飯縄山や、瑪瑙(めのう)山もよく見えます…
🐶「今の飯縄山の山頂は、外輪山の部分じゃ… 瑪瑙山は、その中に噴火した山…」
この山が、なぜ、瑪瑙山と呼ばれるのか、質問がありました…
🐶「メノウが取れる山ではないのじゃが…」
よく調べてお答えするように…との柴犬館長からも厳命をいただきました…
ちょうど、別件でお会いした、戸隠神社宮司さんにも確認をいたしました…
答えは下記のとおりです
瑪瑙山の名の由来について、調べてみました。
室町時代の中頃1458年に編纂された戸隠顕光流記(長野県宝)の中に
「瑪瑙の座」の文字があります。
平安時代の嘉祥2年か3年、戸隠山を開き、九頭竜さまを封じた学問行者は
まず飯縄山へ登り、そこで修行を行ったとあります。
その飯縄山の中で修法のため、祈祷のための壇をつくり
「瑪瑙の座」と呼んだことが記されています。
その後、江戸時代中期の戸隠山顕光寺の別当乗因が「戸隠山大権現縁起」の中で、
今の瑪瑙山の「御座岩」がこれであると、記しました。
江戸時代後半の天保12年の戸隠の記録では、この御座岩のところに
本尊として聖観音をまつった「瑪瑙寺」があったことも記されています。
これらから考えると、学問行者の修行の場「瑪瑙の座」がもとになり、
のちに御座岩としてつながり、瑪瑙寺ができ、
その一帯が瑪瑙山になった、ということのようです。
瑪瑙は仏教の中でも、大切な石とされ、仏舎利(お釈迦様の骨)として
塔の中へ安置された、というほどの石だとのこと…
お客様などから質問があると、いろいろと調べる機会となり、
戸隠をさらに深く理解できました…
ありがとうございました。

🐶「いろいろと調べてみることじゃ、ご苦労様、秘書よ…」
今日もおあとがよろしいようで…