戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

春のような日差しと戸隠山

今日は暖かくなりました…

 

午後2時ごろ、博物館の百葉箱の温度計は、9.5℃をさしていました

 

長野地方気象台の発表では、10度を超える地点も、

南信地方飯田市を中心に何か所もありました…

 

戸隠でも10度近いのですから、3月並みの陽気です…

 

お使いで、戸隠神社方面にいきました…

 

こんな天気の良い日には、山を拝まないと…

 

 

奥社の入り口付近からみた戸隠山(’表山)

 

圧倒的な存在感…

 

外国人の観光客がいっぱいです…

 

 

ちょっと下って、豊岡地区からの戸隠山 西岳から戸隠表山 高妻山 五地蔵まで

 

よく見えます…

 

本当に、この姿には心が洗われます…

 

長く、戸隠に住むことになりましたが、この山の存在感は何ともいえません…

 

この眺めを作り出しているのが、 飯縄山です…

 

 

この山が成層火山として噴火を繰り返したおかげで、

 

ふもとには、なだらかな地形ができ、人がすむようになりました…

 

🐶「火山は水の山でもあるぞ…」

 

人がすむには、水も大事です…

 

この山の噴火が、高原をつくり、戸隠山の存在感を高めています…

 

「原」と「山」が、密接にかかわります…

 

実は、戸隠には「原山」という地名や苗字が多いです…

 

🐶「その理由も、地形にあるんじゃないか…」

 

柴犬館長のご明察があたっている!

 

と、館長秘書は考えています…

 

こんな春の日差しを感じ、山の景色を見て考える!

 

こんな幸せな時間が長く続きますように…

 

今日もおあとがよろしいようで…