戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

奥社の杜を下見!

地元小学校の6年生と、毎年、スノーハイクをやっています。

 

今日は、その下見の日でした!

 

暖かく、晴れた一日でした…

 

 

木々の間から、戸隠山がよく見えます…

 

落葉広葉樹の部分は、明るくて、楽しく歩けます…

 

 

このスノーハイクの一つの目玉

 

ミズナラ大王と呼ばれる巨樹です…

 

この生命の力強さを見せたい!と思い、ハイキングをはじめました…

 

 

昨秋に倒れてしまったミズナラもありました…

 

奥社の杜は、巨木が倒れ、そこに若木が育ち、樹木の更新が続いています…

 

そんな長い目で戸隠の自然を見てもらいたい、という願いもあります…

 

キツツキたちのつついた穴ですが、もはや彫刻レベル…

 

いやいや面白い…

 

2段になった、「あがりこ」もありました…

 

人が炭にするために切った木が、再生した痕です。

 

この木は2回切られたのですね、しかも雪のある時…

 

そりをつかって運んだものです…

 

晴れたので、最終目的地 鏡池から望む戸隠西岳

 

この景色も、子どもたちに見てもらいたいもの…

 

生まれ故郷に誇りをもってもらいたい… そんな願いもあります…

 

 

 

戸隠奥社の参道は外国からの観光客で大賑わいでした…

 

参道からちょっと入ったところには観光客の作った雪ダルマも…

 

 

いやいや、なかなか面白い…発想の雪ダルマ?雪人形? でした

 

今日もおあとがよろしいようで…