戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

2月22日 春めく…

今日は青空が広がり、お日様がまぶしく、ぐんぐんと気温が上昇…

 

朝の冷え込みも少なく、午前中には10℃を超えました…

 

午後2時過ぎには、博物館の百葉箱の温度計で17.5℃を観測

 

 

急に春になりました…

 

 

フクジュソウも元気よく、咲いています…

 

 

心なしか、ウメのつぼみも膨らんできた感じです…

 

2月ですよ、まだ…

 

 

ひょうたん池の解氷も、ぐんぐんと進みます…

 

 

池の縁の部分は解氷が進み、載るには危険な状態になっています…

 

その分、生きものたちが活発になる季節がやってきました…

 

 

博物館の東も青空で、群馬県境の山がよく見えます…

 

この画像の真ん中を流れるのが裾花川です

 

この気温上昇で融雪がすすみ、水量が増えているのではないか、と想像

 

その融雪期の大量の水や大雨が大地を削っていきます…

 

裾花川の深い谷は、その繰り返しでできました…

 

🐶「雨滴石を穿つ、とはいうものの、こんな谷ができるとは不思議じゃ…」

 

 

これは、昨年3月1日の裾花川です…

 

今年がいかに暖かいか、よくわかります…

 

この気温が高い状況は、当面続くとのこと…

 

閑話休題…

 

本日2月22日は、「猫の日」とのこと…

 

🐶「なに、そんなものがあるのか…」

 

犬の日と一緒に1987年に、日本ペットフード協会が制定したとのこと…

 

にゃー にゃーにゃー (2月22日)とのことです

 

8月8日も「世界ネコの日」なのだとか…

 

 

猫の全身骨格で、お茶を濁そうか…

 

🐶「あれを紹介しなさい…」との館長命令がテレパスで…

 

ネコ科で最大級の動物  トラの手袋(実物)です…

 

隣の黒いのはツキノワグマ 

 

タイルが15㎝角ですので、大きさを想像してみてください。

 

 

ひっくり返すと、ツメのでぐあいが大きく違います。

 

クマは木に登るので、ツメが出っぱなし…

 

ネコ科動物はツメが引っ込むようになっていて、

 

足音を立てずに、敵に近づくハンターであることがわかります…

 

 

柴犬館長は、よく見るとツメが出っぱなしですね…

 

🐶「ネコと一緒にするでない、我々は日本古来の一族じゃ!」

 

🐶「帰ってきたら、そのツメの鋭さを味わうがいい… ガウガウ!」

 

今日もおあとがよくない予感がします…