戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

3月5日 啓蟄…

3月3日に皆既月食を迎えましたが、長野市周辺は曇りや雨…

 

残念ながら見ることはできませんでした… 残念…

 

今朝の柴犬館長の視察時 荒倉山に沈む月をみることができました…

 

 

🐶「まん丸に近い、お月様じゃ…」

 

地上にも、まあるい物を発見しました!

 

 

🐶「なんじゃ、これは…」

 

ちょっと不気味でしたが、硬式テニスボールの風化したもののようです…

 

 

近くのグラウンドの雪も消え、けさは一面に霜柱が見られました…

 

春の訪れを感じます…

 



畑を耕した際にでてきた石ころを積んだところ…

 

飯縄山の崩れた堆積物が地形をつくっているので、飯縄山の破片がゴロゴロ…

 

🐶「地下にはこんなものも埋まっておるのじゃな…」

 

雪が消えると、いろいろなものが出現します…

 

🐶「そういえば、今日は啓蟄じゃ…」

 

二十四節気の一つ、土の中に隠れていた虫たちが外に出てくる日…

 

🐶「それらしいものを紹介せよ… 秘書よ…」

 

柴犬館長のお願いなので、答えないといけません…

 

暖かくなった中、春をさがします…

 

プールに春がきている、との情報で…プールサイドに出かけます…

 

 

プールサイドには、こんなものが…

 

🐶「イタチの奴らのフンじゃ… これではない… 怒!」

 

しかたなく、網で水中を探っていると…

 

 

こんなものが入りました…

 

🐶「これじゃ、これ… 春を告げるヤマアカガエルじゃ」

 

もう各所で卵を産んでいるとのこと…

 

🐶「啓蟄にふさわしい画像じゃ…よくやったな…」

 

 

久しぶりにお褒めをいただきました

 

今日もおあとがよろしいようで…