戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

カブトムシの幼虫とヒキガエル

今日は保育園が3つ

幼虫を掘り出していきました

 

これで昨年積んだ堆肥はすべて崩したので

今度は 堆肥を積む 準備をしないと><

 

 

で 今日は お持ち帰り数が 不明なので

何匹掘り出したはわかりませんが

箱2つで 300くらいはいたのではないかな~ と思います

 

(1個目の残りと 2つ目をあわせて 

数えた時は200匹ほどだったので)

 

4月末に掘り出した幼虫の残り 推定500は 

400ほどが 今日某所に もらわれて行かれましたので

推定100くらいがのこり

加えて今日の残った幼虫と合わせて 

5月末~6月頭に 個別飼育するために

小分けします

 

ここで成虫にして 7月末に 山に逃がします

 

また

今日ほった 堆肥には ヒキガエルも いました

 

2年に1度くらいの頻度でヒキガエルが

うちの堆肥からは見つかるので

個体群の中心が近くにあるのでしょうが 

どこで卵の産んでいるかは 不明です

 

某職員は 博物館の近くでは 卵はみたことがありません

(気合い入れて探したこともないけど・・・)

 

ちなみに この子は館で捕獲 そして 1Fで飼育中です

4㎝くらいの子です

かわいいですね~

 

 

ちなみに

善光寺に近い市街地にある 

某職員の自宅庭の 簡易ビオトープでも

今年は(はじめて)ヒキガエルの卵がかえり

オタマジャクシが泳いでいます

 

(昨年は タマゴが 無精卵で かえらなかった)

 

環境があれば 生き物はやってくる・・・と 経験上 分かってはいるけど

 

生き物たちはネットもないのに

自分たちにとって 

好適な環境を 

どうやって 

見つけるのだろう?

 

不思議です・・・

 

え~と

まだ 幼虫が欲しい人には お分けできます

 

もちろん ウーパールーパーもまだ里親募集中 です

アルビノはあと3匹(現状)しかいませんが