戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

衝撃! こんなものがあるのか…

今日も曇り空で、館内でじっとしていると少々寒いです。

 

野外では、ニセアカシアが満開状態です…

 

 

昨日の野外観察で、久しぶりに蜜を吸ってみました… やはり甘い…

 

桐の花も満開です…



🐶「なぜ、花札では桐が12月なのじゃ… 何か意味があるのか?」

 

柴犬館長からのご質問です…

 

桐は、鳥類の始祖である「伝説の霊鳥 鳳凰」が止まる木として、

中国では神聖な植物だとされていたとのこと…

 

それで、桐と鳳凰が花札にも描かれています…

 

🐶「手〇先生の火の鳥じゃ!」

 

中国の伝説によると、りっぱな皇帝が即位する時、

吉兆の印として「鳳凰」が現れるとのこと。

 

これが日本に伝わり、天皇家の家紋として昔から大切に使われてきました。

最高の権力の証だそうです。

それが12月の札に選ばれた理由との説もあれば、

 

12月で1年が終わるので「これっきり…」で桐がえらばれた、という説もあります。

 

わかりましたか、柴犬館長…

 

 

🐶「うーむ、あまりすっきりしないなあ…」

 

でました、柴犬館長ギャグ…

 

最後に、こんなものを見つけました…

 

何回も訪れた寺院ですが、こんな彫り物がありました…

 

個人的には、大発見です…

 

ある常夜灯の側面に龍が彫ってあるのか、と思いましたが…

 

 

🐶「なんじゃ、こりゃ…」

 

どう見ても頭がゾウなのです…

 

そうみると、ゾウにしか見えなくなりました…

 

🐶「本当じゃ、想像の産物じゃろうが、これはすごい!」

 

🐶「よくぞ、見つけたぞ、ほめてつかわす…」

 

今日はおあとがよろしかったです…