今日は、博物館版「美しい信州の色」をご紹介。 職員が家の近くで遭遇したのは、 キハダ(黄肌)という木を切り倒しているところ。 皮の下が名前の通り鮮やかな黄色で、 昔から胃腸の漢方薬として利用されてきました。 試しに噛んでみると非常に苦い^^;!…
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