6月中は空梅雨で水が干上がり、 オタマジャクシが全滅すると心配されたプール。 この頃は水が満たされ、生き残った数を見ると 意外に多いことに驚かされます。 そして、そのプールから毎日カエルの声が響いてきます。 岸の微妙なすき間の中から鳴くので、本…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。