先日、ローカル新聞の書道についての連載コーナーに、 特徴的な文字を見つけました。 善光寺界隈の建物の看板やお寺の玉垣にあるそうです。 書いたのは、東京の薬屋の主人、守田宝丹(ほうたん、1841〜1912)で、 明治26〜27年のことだそうです。 実はこの右…
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