昨日、巣からとりだしたジバチを実際に食べてみましょう!
地元出身の職員による調理です。
ハチの味がそのまま楽しめる空炒りで、
味付けはシンプルな塩味です。
(↑昨日と見た目はあまり変わりません^^;)
まるでナッツを炒ったような濃厚な香ばしいかおり。
噛むと、クリーミーな液体が口の中にひろがります。
この濃くはやみつきになるかも…?
もちろん職員の中にも好き嫌いはあります。
見るのもいや、というかたもいらっしゃるでしょう。
しかしこれも文化。
狭い日本にもいろいろな地方色がありますね。
あなたも信州の食文化にチャレンジしてみます???