心浮き立つクリスマス。
博物館へ足しげく通うようになった小学1年生の男の子の
クリスマスプレゼントは、
・
・
・
解剖セットでした^^;
早速使い初めに、お母さんと博物館へやってきました。
そのお相手はリスです。
(お母さんとしては、
魚を三枚におろしてくれれば十分だったらしいですが^^;)
上手に使えたようです。
お母さんも途中参戦。
こんなクリスマスになろうとは、
博物館へ通うようになるまでは思いもしなかった・・・
とのこと。
それはそれで、新しい世界が広がったのならこちらはうれしいですが。
そういえば、当館広報部長の小学5年生も、
以前、クリスマスにお父さんからハクビシンを贈られ、
イブにもらったから「イブオ」と名付けて解剖していました。
今日のこも、これから広報担当になってくれるそうなので、
クリスマスと解剖の系譜が、
当館広報部にはあるのかもしれません^^;