朝、けたたましい声で目が覚めると、
家のすぐ裏のハウスの骨組みに、
オスのキジが2羽。
ケンケン、ヒヨヒヨ・・・
と鳴いています。
冬を前になにやら自己主張でしょうか。
変な1日のスタートです^^;
夕方、博物館にやってきた女性も変わっていました。
はいているサンダルが、ぼろぼろ・・・
ガムテープ止めしてあります。
もう片方も風前の灯だったので、
見かねた学芸員が補修・・・
(これが明治文学でしたら、鼻緒を直して
ロマンスが芽生えるところでしたが・・・^^;)
応急処置ながら、きれいなしあがり。
サンダルのお嬢さんも、うれしげに帰られました。
変な一日のしめくくりができて、自分もほっとしました^^