戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

翼をもつもの

今日は「鳥」にご縁がありました。
まず、支所からはオオルリという鳥の死体が届きました。
オスはコバルトブルーが美しく、美声の持ち主という
なかなか鳥ファン心をくすぐるおかたなのですが、

いただいたのはメスでした。
でも、地味ながら生前の愛らしさを思わせる姿です。
資料として活かせていければと思います。合掌…


もう一つは職員が道で拾ったという大きな羽。ゆうに40cmはあります。

この春はイヌワシという大型のワシの目撃情報もあったので、
もしや! と期待したのですが、
図鑑でみた限りではトビでした…
(ワシやタカの仲間でトビだけはがっかり感がありますね…^^;)

でもこのあたりの野鳥でこれほど立派な羽はなかなかお目にかかれません。
こちらも皆さんにじっくり見ていただきたいなと思っています。