高校生の地層観察の授業コースは、内容的にも肉体的にもいつもよりちょっぴりハード。
林道を進むと、イノシシの生活痕があちこちに見られますし、
今日はヤマドリの幼鳥が3羽飛び出してきました。
地層だけでなく、生の自然を体感してもらうのも野外授業の醍醐味。
今日は変わった植物も見られました。
赤い小さなバナナのような実がいくつもついた植物が、地面からにょっきり。
ツチアケビというランの仲間の実です。
葉緑素をもたず、ナラタケというキノコが分解した栄養をもらっていきる「腐生植物」の仲間です。
野外での思いもかけない出会いがありつつ、地層観察を元気に終えた生徒たち。
色々な経験を積み重ねて、それらを糧にしていってもらいたいな、と(老婆心ながら^^)思います。