春らしいお天気が続き、博物館の福寿草も咲き始めました。
グリーンシーズンへむけて、館のモデルチェンジも進んでいます。
側溝のフタも一部完成!
これで、落ちることもなくなることでしょう。
そして…
館の玄関の上に吊るしてあった大海牛も、
手すりのサビ落としの障害となるので、取り外してみました。
紫外線を長年受け続け、風雨にさらされていたので、
表面は劣化がすすんでいます。
塗料も、粉になって、落ちてしまいます。
うーん (・_・;)
今後これはどうしたらよいでしょうか…
平成7年、文化祭で中学生が作ったマッコウクジラをいただきました。
その後、体育館に長年保管されていたのを、オブジェとして飾ったものです。
何年か前に、大海牛にモデルチェンジ!
下ろしてみると、痛みもありますが、それなりの存在感があります。
処分するのは簡単ですが、
何かにつかえないものでしょうか /(-_-)\
心が揺れます。
皆さんからの声をお聞かせください。
よろしくお願いします m(_ _)m