動物のあたまが壁に飾られているのを見たことありませんか?
実はそれがトロフィーの語源だそうです。
つまりこの勇姿はまさにトロフィーなのです。
骨の動物園のシンボル?
これはボランティアさんにお願いして飾ってもらいました。
これ以外にもいろいろしていただきました。
見えないところもきっちりと!
いい仕事してくれています。
はてさて
ボランティアさんの力は偉大です。
力不足の職員にとっては
誠にありがたい限りです。
ただ、少し心配なのは
このご恩をなにかの形でお返しできる日がくるのだろうか
ということ・・・
なんにせよ、職員は力の限りがんばります。
できることはそれだけですね、きっと。