本日は、地層観察教室の後、視察研修でした。
そこで見たものは、
大峰面と呼ばれる平坦面(第四紀の初めごろの原初準平原か?)です。
長野市の南端 ○岡地区です。
そこは、わら細工の道祖神で有名なところ…
小さな資料館があり、そこにはこんな刷り物が展示されていました。
こどもたちが、木製のアレイやこん棒状のものをもって体操しています。
極彩色の錦絵のようです。
明治20年のもの…
当時の新しい体操法を紹介したものです。
うちにあった、謎の道具が体操用具だったことが確認できました。
いやーよかった!よかった!