当館の仕事の中でもトップクラスの重労働、
「たい肥積み」がとうとう行われました^^;
時期としてはカブトムシの羽化前に終わらせたかったのですが、
特別展の準備など職員の都合で伸び伸びに・・・・・・・
お盆を終えて来館者のうごきも一段落したので、やっとの実施でした。
しかし今は、博物館実習生と職場体験の中学生という
絶大なマンパワーがあります!
おかげさまで、いつもの年より作業がスムーズ^^
最低限の2枠ができたので、
欲を出して、もう1枠の準備までしました。
作業中、崩していたキノコの廃おがから、
卵を産みにきたカブトムシのメスが出てきたので、
積んだたい肥の中に移動してもらいました。
しっかり産卵してもらって、
来年の幼虫掘りの行事が無事できますように ┏【○_ _】┓