戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

ひな祭りのニュースに続き…

♪ 今日は 楽しい ひな祭り〜 ♫

暖かい陽気となり、各地で楽しい行事が行われました。



続いて次のニュースです。

ひな祭りというわけではないでしょうが、

浮かれた獣が昼間に出現しました。


TFM通信によると、本日、昼すぎ 長野市戸隠のとある博物館で、

事務作業中の職員が、異様な雰囲気を察し、ふと外を見たところ…

玄関東方に位置する築山の影にタヌキを発見!

画像撮影に成功しました。


この築山は、タヌキのタメ糞が確認されていた場所で、

完全にタヌキ勢力の制圧下になっていた模様です。


当局では、昨年秋から頻発する通称「長靴カミカミ事件」の首謀者として

赤外線カメラによる動画等の撮影に成功しており、

今回、昼間に出現したタヌキもそのうちの一匹と見ており、

確認作業を進めています。



タヌキ評論家のT氏によると、これまで夜間を中心に出没を繰り返していたものが、

急に暖かくなり、浮かれて、うろうろしだしたのではないか、とのこと。

当局では、人間を舐めきった所業とみて、監視体制を強化し、

強制排除も辞さないとの談話を発表しました。



目撃後、職員は大声で、当日集まっていたボランティアさんらを呼び、

大勢の人間力で、タヌキを威嚇! 撃退に成功!

切羽詰まったタヌキは、旧校舎の基礎部の換気口に逃走しました。

タヌキ評論家によれば、これで日中の隠れ場所が特定でき、

強制排除も可能になった、とのことです。



この提案を受け、当局担当者は本格的対応の段階になったと判断した模様!

「長靴カミカミ事件」の本格解決に向け、今後が注目されます。