戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

雪が降るとなぜか屋根にサルがあしあとをのこす

今日も断続的に雪模様

多くはないし 夕方にはやみました

 

ふと見ると屋根の上に足跡が

ニホンザルです たぶん フリー♂のものでしょう

ここ数年は毎年のように足跡を残します

 

ついでなので 少し ほかにも残してみました

玄関のそばでですが

きれいに残るものです

こいつは

エミューです

ホネサミの際にこいつは右?左?と聞かれ 

答えられなかったことを思い出しました

 

3本の指は 人差し指 中指 薬指なのは確かなので

真ん中は中指

指の短い方が骨の数が少ないはずなので

短い 右側が 第2指 人差し指

長い左側が 第4指 薬指

ってことは 

こいつは 左 ですね

 

上下が逆転してますが

下側が爪あとです

 

先端に爪痕で長い爪に

中ほどに指球が付いています

その先に若干 掌球が残っています

足跡に合わせてみました^^;

 

なかなかうまくは残らないものです

アナグマは難しかった・・・

 

こう寒いと 暖かった

高知が懐かしいので少し・・・

 

施設は 空いてませんでしたが・・・

道の駅に併設する 鯨館にもよりました 

ただ・・・月曜休館で 月曜が祝日の時は翌平日が休み

と いう 当館と同じシステムで

開いていない窓のくじらのTシャツを横目に 海を眺めると

これは!

先の紹介した ジオパークセンターで見た!

さっそく海に降りると

ヤシの実や 様々な貝や サンゴ が落ちていました

泥岩の地層の褶曲した部分とかも海岸地すべり痕?としてでてたり

二枚貝の化石らしきものもあったりで

10分ほどですが かなり楽しませてもらいました^^

 

そして

高知に来たからにはいかなければ心に誓っていた場所にも

龍馬像です

 

イメージでは桂浜の浜辺に立っていて波しぶきが・・・

と 思ってましたが そこそこの山の上にありました

しかも 銅像の足場も高い><

くわしいことは看板にありました

ので割愛

 

桂浜は もう少し大きい砂浜をイメージしていたのですが

現実は思ったよりは こじんまりとしていた

 

何しろ 雄大な景色の中で 大きな夢が培われたという

イメージとは少しちがって見えましたが

昔はきっとこんなに木々が茂ってないだろうから

もっと見晴らしはよかっただろうなとも思いつつ 

気分を変えて 桂浜水族館

 

いきなり金魚のエサやり?

金魚が多すぎた><

横には真珠の取り出し体験などもあり

いきなりなんかすごいかった

 

水族館らしい展示だけでなく

この辺の水族館とはちょっと違った 変な造形物があったり

両生爬虫が充実していたり

(苦手な方はご勘弁ください)

 

普通に白蛇がいたり

(間もなくヘビ年もおわりますが 縁起物><)

 

カメラで撮影していると

いつまでも追いかけてくるカメ(クビナガカメの仲間)がいたり

まったく動かないカメ(カミツキガメ)がいたり

動かな過ぎてミズゴケも生える・・・

アシカの仲間やコツメカワウソやたくさんいたり

骨格や液浸などの展示があったり

これって尿瓶?

 

思っていたのと違って よかったです

 

それにしても 桂浜は

かなりの観光地として発展していて

駐車場も有料で整備され

お土産をあつかう施設も きれいなものがたくさんあって

さらに ご当地バーガーみたいなものもありました

おいしかったです

 

うちじゃ 願うだけ無駄ですが

せめて 道くらいは・・・

いや 建物くらい・・・つづきますように

 

ただ土産話は まだまだ つづくかも・・・