戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

ホネサミで廃校巡り

本日は雨が降ったり 

晴れ間が広がったり

でも 長野らしい気温に

帰ってきたな感があって落ち着きます

 

無事帰ってまいりましたので

少しずつご報告していきたいと思います

 

一応ホネサミのこともちょっとふれよう

会場は高知県 黒潮町 にある

ふるさと総合センター

 

グリーンレモン と 黒砂糖 が 名産のようです

 

自分のブースしか撮ってなかった^^;

 

この中で31ものブースがあり にぎやかに 骨を語り合ってきました

いやはや 楽しかったです

 

そちらの方は写真もないので

 

土産話にうつり ^^;

 

今回の旅では 廃校にも縁がありました

 

まずは 今回の旅でのメインの宿泊先がこちら

廃校を使った宿泊施設でした

 

H11年に廃校になった 蜷川小学校

外には ピザも焼けるように 耐熱煉瓦で釜が組んでありました

(うちにもほしい><)

 

寝室は

大部屋が多く 教室1つに畳を敷いて部屋にしてあり

合宿所のような形になっていました

 

そのせいか お風呂もこのサイズ

一人で入るにはでかすぎる2畳ほどのお風呂><

(骨を入れて煮込めたらクジラもいけるかもと妄想)

 

ウォクーインの冷凍庫まで完備してありました

(うちにもほしい>< 入れ放題)

 

洗濯機や乾燥機も数台あり まさに合宿所でした

 

地元でもよく使われているようで

間取りがわかるように 段ボールで学校の様子がつくってありました

中央は1階だけ移動可能で 2階の廊下はふさがれています

2回には教室が4つあり 大きな部屋が先ほどのお部屋のようになっており

1階は調理室やお風呂があるフロアーとなっていました

 

うちより手がかかっているな~ という感じの学校利用でした

 

外には

シンボルだったオオモモジの大木をイメージしたオブジェがあり

周囲には街灯がない場所でしたが 

10時ころまで輝いていました

 

次は 割と有名は学校利用施設

 

室戸廃校水族館です

旧椎名小学校をつかった水族館

いっとき話題でしたのでぜひ行きたかったところ

入ってすぐには 跳び箱が!

 

うちでは学校でまだ使うし

じゃまなので使わなかったものが使われていて

ちょっと新鮮

 

それに AEDのケースまでが水槽でした

金魚がはいってた

うちではまだ配備される前 なので これも新鮮

 

聞いていた プールを使った飼育

小プールには たくさんウミガメがいて ちょっと狭そうでしたが

むちゃくちゃ エサをねだってきてました

 

アカウミガメ アオウミガメ タイマイがいて

少し種類で反応が違うところもおもしろかったです

 

うちと違うのは 体育館までつかって 濾過槽がつながっていたり

小さい水槽は 学校机の上においてあったり

タッチプールが 流しだったり(これは企画展ではやったことがあります)

教室の廊下側には壁がなく 

あたかも今の学校のように開けたスペースになっていて

大きな水槽が並び

さらに大きな円形水槽が中央に配置されるようになっていました

 

もちろんみなれた教材たちもあり

学校らしさもありました

 

圧巻なのは やはりウミガメでしょうか

半端ない数が ありました

 

もちろんうちにもあるカメのアイテムもありました

うちのとはちがって 少し小ぶりで

椎骨がまだついているので

そこをうまくつかって背負えるようになってました

しかも段ボールで目隠しまでついている

 

うちのはある意味 すべて見せてますからね^^;

怖がる子もいるかも・・・

 

いいな~ おもったのが

おそらく子どもたちが将来飲むために

お酒が保管されていたこと

 

タイムカプセル的な待ち時間が

醸造期間になるお酒は

待てばうまくなるという発想だとしたら

子どもにはないだろうから

よく思いついたな~とうらやましくもありました

 

とても書ききれませんが

たのしい水族館でした

お近くに行く際には行ってみてください

 

 

そして 室戸のは水族館に向かう途中に見えたので気になった場所

これも廃校だよな?

(室戸東中学校をつかったものだそうです)

 

で 寄った場所が 室戸のジオパークセンターでした

ここは うちと同じように 黒板をつかった感じで展示されていました

ジオパークの施設なので 地質や 地元の生活 

空海の若いころに寄ったんだぜ って話などがありました

 

ジオパークの展示なので無茶苦茶勉強になりましたが

じっくり展示を見て 勉強して 

おなかもいっぱいになったので 館をあとにしようとすると

 

こんな遠いところで 身近な地名!

なんか 郷愁を感じてしまいました

 

 

しかし 

こんなに学校が利用されているのも 

複雑な気分・・・

 

でも

いろいろ巡ってみるのも楽しそうなとも感じました

 

他にもいろいろ巡ってきたので

そちらはまた後日ご紹介できたらと思ってます