戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

雪が降らないので矢を降らせる

この時期普段なら

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このくらいのことができる程度に

雪が降っているはずなのですが

今年はない><

 

館周辺にはほぼ雪はない状態です

 

この1週間の天気予報でも

期待できるほどの雪は降らない模様・・・

 

ってことは

1/26(日)の自然観察教室

「雪で遊ぼう」は雪がないので

「遊ぼう」ってことに^^;

 

では

何で遊ぼうかな~と首を回すと

子どもの自由研究の試作品が

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(いろいろ変なものが映っているかもしれませんが気にしないでね)

 

この弓は若干手をかけて作っていて

薄くした竹を2枚表裏反対にし

重ねて紐でまいたもので

持ち手には角材を咬ませています

当時の飛距離は40mほど

 

この弓は常連のこどもたちにはけっこう人気で

いつか弓づくりをやってみようかなと思っていたので

簡単なやつであそんでみることに

 

本日 試作したものがこちら

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弓 自体は 竹のはしを少し細く削り

ヒモの両端にわっかつくってつけただけです^^;

 

ってことで 

矢の方に少し工夫をすることに

 

矢じりはおゆ〇るをつかい

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重心どりと安全性を確保

 

ついでに矢羽根も取り付けてみました

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これでバランスもばっちり

 

実際

弱弓ながら飛ばしてみると

矢はくるくるとまわりながら

学芸の部屋の前から円形花壇まで

20m強は飛んでいきました

 

試作してる本人は楽しかったので

このまま雪が降らなければ

「雪あそび」 の代わりに 

「弓矢をつくってあそぼう」

となりそうですが

参加予定の皆様はそれでもいいかしら?

 

ちなみに作成上の都合で

少々刃物を使いますが

その部分は親子同伴なので

基本親の見せ場ってことに^^