戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

インパクトのあるもの…

最近の話題から、インパクトのあるものを厳選してお伝えします。

 

その1

 

館長の視察時に見つけたもの、

 

動物のフン

 

最近、はやりの あ〇まれ、〇うぶつの森ではありませんが、

 

ヒトの気配が減っているいま、動物の気配が増加中…

 

運動場でみつけた動物のフン…

 

トウモロコシのカスがたっぷりです。

 

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目立つところにしてありました。

 

もっとすごかったのが、コレ。

 

以前にもありましたが、ホームベース上に…

 

テンのものでしょうか?

 

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これには、柴犬館長もあきれ気味でした…

 

 

その2 

 

強烈な残暑が続く中、秋蕎麦の花が満開になりつつあります。

 

秋らしい、戸隠の風景ですが、

 

台風の影響が心配です。

 

無事に実ってほしいものです…

 

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その3 

 

戸隠中社の大鳥居の建て替えが進みました。

 

カナダ産のヒノキでできた、高さ11mの鳥居…

 

組みあがったので見てきました。

 

丁度、その時に飯縄山に登っていた職員が山頂から見えた!との報告もありました。

 

でかいです、そして木の香りも…

 

インパクト、マックスです。

 

すごいなぁ  昭和12年に建てられたものが

約90年ぶりに新品になりました。

 

ぜひ、一度、新しいうちにご覧ください。

 

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おまけ

 

それ以前、明治時代の中社の風景も、絵はがきとしてみつけましたので、

ご紹介いたします。

 

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風景は、時代とともに変わりますね

 

これから、どんな風景になっていくのでしょうか?