戸隠地質化石博物館の日記

博物館周辺での日々のできごとを、地質、植物、動物などの各担当者が書いていく日記です。

こどもの日

本日は5月5日、「子どもの日」です。

GWとしては終盤なので、昨日ほどの賑わいではなかったのですが、

子どもたちの声が一日響いて、

学校の建物らしい楽しい一日となりました。

 

このGWは風が強い日が多く、

なかなかこいのぼりを出せないでいたので、

今日の本番に、子どもたちに見てもらえてよかったです^^

 

 

さて突然ですが、ヒメオドリコソウという花をご存知でしょうか?

 

ピンク色の小さな花がかわいらしく、

葉っぱがマントを重ねたような特徴的な姿です。

外来植物ですが、オオイヌノフグリと同じで、

すっかり市民権を獲得し、

どこででも見られる馴染みの花となりました。

 

その白花品種を、昨日ご近所さんがお持ちくださいました。

 

 

普通のものと並べてみると

 

左側の普通のものは

葉っぱもほんのりピンク色だということがよくわかります。

シソ科の植物なので、赤紫蘇と一緒

ラジオで放送されるこども向けの科学電話相談でおなじみの

アントシアニン」のおかげでしょうかね。

 

さらに話は変わりますが、

昨日は個人的に休みだったので、

千曲川を下って、北信濃をぶらぶら・・・

 

踏切の近くで花を眺めていたら、警笛が鳴って

十日町長野駅間を走る「おいこっと号」を目撃することができました。

ラッキー^^!

 

のどかな春の千曲川沿いをゆっくり旅ができていいでしょうね。

10年ほど前に乗車したことがあったので、

懐かしく思い出しました。

 

飯綱東高原では

「牟礼(むれ)水芭蕉園」のリュウキンカがちょうど見頃でした。

この後はニリンソウが本番です。

 

まだまだ春を満喫できる

飯綱~戸隠へどうぞお越しください。

そして、博物館へも足をのばしてくださいね^^