昨日の帰り際、博物館の西の空に変な形の雲を見つけました…
レンズ雲とか笠雲というものらしいです…
虫倉山のちょうど上になります
車を止めてちょっと見入ってしまいました…
沈む夕日に輝いて、何層にも重なっています…
しかも、どんどんと形が変わっていきます…
不思議な感じでした…
🐕「そうだ、トワイライトゾーンじゃ…」
🐕「古くは逢魔が時というのじや…たそがれとも言うな…」
さすが、古代から続く日本犬…の末裔…
これは何に見えますか…
右側に尾びれみたいな雲が薄く見え、私はクジラに見えました…
皆さんはいかがですか?
こちらは何でしょう????
長い尻尾をもつ、カワウソに見えました…
しかも、2匹のように見えます…
その左には、獲物のような小動物か?
この雲を見ていると、想像力が広がります。
🐕「こりゃ、面白いなぁ…しかしなぜ私には見せないのじゃ…?」
すみません、出先だったもので…
さあ、これは何に見えますか…
🐕「わしは龍に見える… 左側にキバがある開いた口、こちらをにらんでおる…」
柴犬館長、ほんとですか?
🐕「未熟者… 心の眼で見るのじゃ…」
🐕「想像力で、いかようにも見えるのが雲…」
🐕「お主にはやはり見えんか… ガウガウガウ!」
今日もおあとがよろしいようで…